Cybereason EDR(エンドポイントセキュリティ)
侵入されることを前提に対策する
次世代型のエンドポイントセキュリティ
国内No.1*のEDR製品「Cybereason EDR」を利用したサービス
※ 出典:株式会社キメラ総研
「2019~2021 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編EDR<2018、2019、2020年度実績>」調べ
よくあるお悩み
こんなことでお悩みではありませんか?
- 万が一ウィルスに感染しまった際、被害を最小限に抑えたい
- 日々、進化するセキュリティリスクへの対応に不安がある
- リテラシーの低い社員がおり、いつか深刻なセキュリティ事故が起こるのではないかと不安
- ウィルスに感染してしまったが、侵入経路や被害状況が分からなかった経験がある
グローバルネットコアに任せられる3つのポイント
組織内のセキュリティ対策を手軽にパワーアップできます
- すり抜けたウイルスをすぐに検知
- いつどこで何が起きたかを素早く特定
- 感染状況を「見える化」。分かりやすい管理画面
ポイント1
すり抜けたウイルスをすぐに検知

サイバー攻撃は日々巧妙になり進化しており、既存のセキュリティ対策だけでは、すり抜けて社内のITネットワークに侵入されてしまうことも十分に考えられます。
そのため、「侵入を防止する対策」を強化するだけではなく、「侵入されること前提とした対策」であるエンドポイントセキュリティ(EDR)が、被害を最小限に抑えるために重要です。
「Cybereason EDR」は、拠点が複数ある場合やテレワークにも対応。デジタル化が加速する現代において非常に重要で効果の高いセキュリティ対策です。
ポイント2
いつどこで何が起きたかを素早く特定

「Cybereason EDR」は、組織のすべての端末内で異常な行動がないか、24時間365日リアルタイムで監視。侵入防止対策をすり抜けたサイバー攻撃を検知して知らせることが可能だから、万が一、ウイルスなどの侵入があった場合に即時対処が可能。
組織内のIT環境に侵入した攻撃を一覧で確認できる機能を備え、端末で検知された異常な行動を自動で解析し、感染状況を素早く把握することができます。これにより、サイバー攻撃による被害拡大の防止や原因の特定といった対処をスムーズに行うことができます。
ポイント3
感染状況を「見える化」。分かりやすい管理画面

組織内のIT環境で何が起きているかを把握するために、感染状況を見える化することはセキュリティ対策をする上で重要なポイントです。
「Cybereason EDR」の管理画面では、異常を検知し自動解析をした感染状況が時系列で直感的に表示されるため、一目でインシデント時の状況を把握することができます。
また、管理画面から複数の端末に対し、ワンクリックで対処ができるため、事後対応を効率的かつ、素早く行うことができます。
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