PrintSapiens®
印刷業基幹業務管理システム
印刷業向け業務改善ソリューション
業務の見える化を行い効率的な運用を実現
見積もりから受注、売掛、発注、買掛、在庫、原価、工程管理まで全てのデータを一元管理
PrintSapiens®はJSPIRITSの製品です。
PrintSapiens®公式サイト
よくあるお悩み
こんなことでお悩みではありませんか?
- 作成者によって見積もり金額が異なる
- 作業中の業務の粗利が見えない
- 受注から現場まで作業指示が不明確
- 工場の稼働状況が分からず、受注時に納期回答ができない
- 目標達成に向けての進捗状況が分からない
グローバルネットコアに任せられる3つのポイント
売上達成の実現には印刷に関わる
全ての業務の見える化が不可欠です
- 「みつもさぴえんす®」で見積もりの標準化を実現
- 実作業を工数で管理し精度の高い個別原価管理を実現
- 「見える化ダッシュボード」で状況可視化
ポイント1
「みつもさぴえんす®」で
見積もりの標準化を実現


見積もり作成には「みつもさぴえんす®」。見積もり原価を標準化することで誰でも同一な見積もり作成を可能にします。端物、頁物、フォーム物(連続帳票、単票、ワンセット帳票)の、積算原価を標準化します。仕上サイズや部数を基に面付けの組み合わせをシミュレートする最適化エンジンを搭載しています。
ポイント2
実作業を工数で管理し
精度の高い個別原価管理を実現

工場の生産現場で実際におこなわれている作業(タスク)を工数(標準時間)で管理します。工数と原価計算をリンクすることにより精度の高い個別原価管理(単品損益管理)を実現します。
JDF/JMF/CSV対応生産管理システムと連携することにより、生産の自動化を支援します。連携可能な生産管理システムはお問い合わせください。
ポイント3
「見える化ダッシュボード」で状況可視化
ミス発生削減を実現
年度目標設定シートに会社、営業所、課、グループ別に月毎の売上目標、目標付加価値、目標固定費を設定することにより「PrintSapiens®」にログインする都度、「見える化ダッシュボード」が表示されます。また、クレーム等による再作業の損金の限度額を予め登録しておくことにより、ミス発生の削減を全員に意識付けできます。
付加価値額とは総売上から外部支払費用を差し引いた金額で加工高、限界利益ともいわれています。この付加価値から固定費(従業員に対する給料や賞与、機械設備等の減価償却費、リース料、金利・税金等の諸経費、なおかつ会社のために積み立てる財源、つまり販売量や生産量に関わらず、一定の額発生する費用)を引いた金額が現在の会社利益です。
サービスについて詳しく知りたい方、
ITソリューションの導入でお悩みの方は、
お気軽にご相談ください。
PRICEご利用料金
基本料金
初期費用
サーバー
ライセンス費用
4,000,000円
(税込 4,400,000円)
初期費用
クライアント
ライセンス費用
100,000円
/ユーザー
(税込 110,000円)
サーバー費用
サーバー構築費用
個別見積もり
サーバー費用
教育費用
個別見積もり
月額費用
ソフトウェア保守費用
個別見積もり
月額費用
サーバー利用料
(クラウドの場合)
個別見積もり
料金例(月額)
1クラウド(AWS)でPrintSapiens®を30ユーザーで利用する場合
50,000円
(税込 55,000円)
60,000円
(税込 66,000円)
合計 110,000円
(税込 121,000円)
2オンプレ(導入型)でPrintSapiens®を30ユーザーで利用する場合
50,000円
(税込 55,000円)
60,000円
(税込 66,000円)
合計 110,000円
(税込 121,000円)
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導入までは3ステップ
ヒアリング
利用ユーザー数、導入形態を(オンプレ・クラウド)を決定ください
ご契約
導入に向けて業務分析、マスタ設計を行います
利用開始
操作指導、平衡稼働を行い、本番稼働します